基本情報技術者試験の効果的な勉強方法
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 1.どのくらい難しいの? 
 2.おいしい資格なの? 
 3.人気はあるのか? 
 4.なぜ挑戦するのか? 
 5.勉強方法 
 6.あなたはどのタイプ? 
 7.モチベーションを持続 
 8.時間を作れ 
 9.試験の感想
10.基本情報技術者参考書
 11.試験勉強に役立つもの
 12.午後問題の対策
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 基本情報技術者試験の難易度が少し分かったところで、今度は、この試験おいしい資格かどうか?についてです。
基本情報技術者はおいしい資格かどうか?
   基本情報技術者試験の難易度が少し分かったところで、今度は、この試験おいしい資格かどうか?についてです。
基本情報技術者はおいしい資格かどうか?と、ひとことで言っても、いろんな立場があり、その立場によって変わってくるとは思いますけれど、「いる資格、いらない資格」とか、とるべき資格かどうかということです。
みなさん、ご存知のとおり、この基本情報技術者試験のような、情報処理技術者試験は、コンピュータ関連でもたったひとつの国家資格なんです。
一般的に、企業の認知度が非常に高いIT資格であり、取得時に奨励金などが出たり、会社によっては、取得者に対して、月額1万円程度の手当てを出している会社も、多いようです。
まさに、取得して、おいしい資格ですよ。
そんな合格時の奨励金がでない会社であっても、資格をとって損をするなんてことは決してないですし、むしろ、基本情報技術者の試験の内容は、企業における社員の基礎ビジネス能力の証明になりますので、仕事をする上で、非常に有利になります。
就職活動中の学生にとって、「基本情報技術者の合格」は、大きいアピールポイントになると思いますし、サラリーマンやOLにとっても、昇進の大きな武器のひとつになることは間違いないと思います。
きっと、「ハケンの品格」でお馴染みの篠原涼子さん演じる「大前春子SUPER ハケン」も、この資格を取得していることでしょう(笑)
